サービス一覧 事業計画 財務・資金繰り マーケティング 無料相談を予約する
SERVICE

事業計画書の作成支援
中小企業のための実務的な作成手順

金融機関への説明から日常の経営判断まで、
実際に使い続けられる事業計画書をともに策定します。

初回相談を予約する(無料)

このような課題はありませんか?

「作成してはみたものの、金融機関に納得してもらえなかった」
「計画書と実績にズレが生じ、経営判断に活用できていない」
「営業数字の根拠をうまく説明できない」

事業計画書は、金融機関への説明や社内の意思統一のために作成される経営資料です。特に中小企業では、経営者の頭の中にある考えを整理し、会社の方向性を明確にするための重要なツールになります。

想創コンサルティングでは、中小企業の経営支援の現場で実際に活用している手法をベースに、企業ごとの状況に応じて論点を整理し、経営全体を俯瞰した体系的なサポートを行っています。

事業計画書が果たす3つの役割

経営の方向性 ビジョンの言語化 戦略の実行力 行動計画の具体化 数値に基づく根拠 行動から積み上げた計画 事業計画書 経営の羅針盤 金融機関への説明 融資審査・経営報告 社内の意思統一 幹部・スタッフとの共有 日常の経営判断 KPI管理・戦略実行

事業計画書の基本構成

事業計画書は、次の3つの柱で構成します。この流れに沿って作成すると、計画書全体の整合性を保ちやすくなります。

経営の目的と現状整理
  • 会社概要
  • 経営理念・事業目的
  • 市場環境分析
戦略の検討
  • 顧客・競合分析
  • ビジネスモデル
  • SWOT分析
実行と数値化
  • 事業戦略
  • 行動計画
  • 数値計画

6つのステップで進める作成手順

実際の支援現場で用いている方法をもとに、事業計画書を体系的に作成していきます。

1
経営の目的を整理する

最初に整理するのは、事業の目的です。この部分が曖昧なままでは、その後の戦略や数値計画が成立しません。次の3つを明確にします。

  • どのような顧客を対象にしているのか
  • どのような価値を提供しているのか
  • 将来どのような会社を目指すのか
顧客 対象は誰か 提供価値 何を届けるか 目指す姿 将来ビジョン
2
市場・顧客・競合を整理する

事業を取り巻く外部環境を整理します。中小企業では詳細な市場調査まで行う必要はありません。最低限、以下の3点を押さえることが重要です。

  • 業界の市場規模を把握する(成長・停滞の傾向)
  • 顧客の購買動機を理解する(課題・選定理由)
  • 同業他社と異なるポイントを整理する(自社の強み)
市場規模の把握 顧客理解 競合との差別化
これら3点に絞るだけで、事業ポジションは見えてきます。
3
ビジネスモデルを整理する

事業の構造を理解するためには、取引構造を図で整理することが重要です。図にすることで商品構成・売上構成・顧客構成・取引構造が把握しやすくなります。

ビジネスモデル図
4
SWOT分析を行う

自社の状況をSWOT分析で整理します。重要なのは、この分析を戦略に結びつけることです。

S 強み(Strength)自社の競争上の優位性・得意とする領域
W 弱み(Weakness)改善が必要な領域・苦手な部分
O 機会(Opportunity)業界・市場の追い風・チャンス
T 脅威(Threat)対応が必要なリスク・外部の脅威
S×O → 攻めの戦略 W×O → 補強戦略 S×T → 防御戦略 分析→戦略の方向性へ
5
事業戦略を整理する

SWOT分析から導かれる戦略は複数出てきますが、実際に実行できる戦略は限られます。優先度を明確に整理することが重要です。

今すぐ取り組む 実行戦略 将来検討する 中長期戦略 実施しない 選択と集中 戦略の優先順位づけ
戦略は「どの顧客に対して、どの強みを使うのか」という形で整理すると分かりやすくなります。
6
行動計画と数値計画を作成する

戦略が決まったら、具体的な行動計画を作成します。行動計画では責任者・期限・内容の3点を明確にします。

× 営業活動を強化する ○ 来月までに既存顧客20社へ訪問提案

売上計画の積み上げ例(サービス業)

新規営業30件/月
商談化6件
契約2〜3件
月額×36ヶ月受注金額
事業計画書完成前の確認ポイント
  • 理念と戦略が一致しているか
  • 顧客と提供価値が明確か
  • 強みが戦略に活かされているか
  • 行動計画と数値計画に整合性があるか

実際の支援プロセス

ヒアリングから計画書の完成まで、経営者の想いを軸に進めます。

① ヒアリング 想いと現在地の整理 ② 事業分析 市場・強み・戦略案 ③ 計画書作成 戦略→数値計画 ④ 完成版の提供 最終計画書お渡し

主な支援内容

想創コンサルティングの支援スタイル

1

「なぜ」から考える

事業計画書の作成は手段であり、目的は経営者の想いを形にすることです。計画の背景にある意図を整理することから始めます。

2

経営者が使える計画書をつくる

金融機関に提出して終わりではなく、日常の経営判断に使い続けられる計画書を目指します。

3

数字に根拠をつくる

感覚ではなく、行動から積み上げた数値計画を設計します。

こんな企業にお勧めします

事業計画を作ったことがない、または以前作ったが活用できていない
金融機関や支援機関に提出する事業計画書が必要
経営の方向性を整理し、今後の戦略を第三者の目線で確認したい
数値計画の根拠を明確にし、自信を持って説明できるようになりたい
CONTACT

まずはご相談ください

初回相談は、貴社の現在地と課題を整理するためのヒアリングです。
支援の回数や内容、費用については、その中で一緒に検討させていただきます。

初回相談を予約する

初回相談無料 / オンライン・訪問いずれも対応可